本日から仕事はしておりますがあまりキレが無いので復活までしばしお待ち下さい。
先程もご飯を食べてて味噌汁の上にも箸!右手にも箸!うほっ?
今日は朝から大変です!喉はまだ痛むのですが激しい頭痛も治まりさぞ満足な私は働く事を決意です。
しかーし家では、やらなくてはいけない事が沢山あります。
まず洗濯です。日曜に済ましているとは思えない量です・・・
そりゃ~汗かいて着替えた分ありますからね・・・
勿論マクラカバーもシーツも・・・洗濯機があ~回る、あ~回る。
家の強大洗濯干しにも吊りきりませんので過積載で干します。
あまりやると生乾きになるので好きではありませんが仕方ありません。
雑草が最近多いので粉末状の除草剤をまき、洗いもんしてトイレ洗って!終了!(風呂と掃除機は夜に)
んだんだと出勤するのですがどうも頭がぬぼぉ~っとするのね。
30キロ位で速いっす。参りましたわ☆途中薬局へより”すんません喉に掛ける奴くだはい!”
おじいちゃんが”あ゛あ゛ぁ~この辺!”って~別に医者でも何でも無い売ってるおじさんいやおじいち
ゃんに聞く事は何もありません。
薬局ってなんか好きじゃないんですよね~売ってる人も白衣着てたりするし、うちは健康なもの売ってま
すよ~健康ですよ~って気がしてね。ま~勝手に思っているだけなので勘弁☆
ま~その喉シュッシュッを買って店に!箱を開けて早速喉に”あ゛あ゛あ゛~~~~”って
”寸下柄(すんげえを変換するとこう)痛い!ナニコレ大丈夫ぅ~?キミ~?えっ?”
結構痛いのは平気で痛い=効いてると更に勘違いをしている所もありコマ目にやるが変化なし!
う~不味いな。でも何か荷物やらメールやら手紙やら請求書やら請求書作りやら・・・
焦っても仕方ないないので、できる事からやりまひょ。
夕方の17時位には大体済んで、もしかしかしたら病院行けるかもしれんなぁ~
お店の近くは知れべてあったのでそこか、近所の花粉症の時に行くとこか、恵比寿にある寸下柄マニアッ
クで説教臭く痛いとこかの3択☆
ノータイム店の近くへ・・・電話をしたら17:30受付終了で~すとの事なのでチャリでダッシュで
2分(近い!)。
ここか!流石に地元スペシャルやばい臭いがプンプンしますが仕方ありません。時間が無いんだよ!
すんませ~ん?さっき電話したぁ~
はいはいじゃ~これ書いてくれる?はいはい!っと記入する事に!
ど~でも良いけど暗くないこの中?平気かよ!乳児しか客いないぞ!客の平均年齢は異常に低いな。
本でも読むか!さてと絵本・・・う~ん?嫌いじゃないけどそんな気分じゃない
じゃりんこチエ・・・う~ん?これもペケ
新聞・・・う~ん?そんな余力なし
そんな事してたら呼ばれた!どうぞ~って。
スリガラスを開けるとオイオイオイオイ”また暗いな~室内!本当に暗い!”
デタァ~御爺ちゃんみたいな御婆ちゃん女婦←これはヘルパーね☆
先生も殆ど御婆ちゃんだけどイチイチ顔が近い30センチ近辺にある!それが怖い!
医者 どしたの?
オレ 熱が出て、今は引いて喉が痛いので見て頂こうと・・・
医者 熱は何度出たの?
オレ いや体温計持ってないので・・・知らないですが・・・
医者 薬は?
オレ 家は薬置かないんで飲んでないですんですが・・・
医者 一応体温計りましょうか?
【計測中】・・・・・・・・
体温計 pッ 35.8度
オレ おおおおっ
医者 平気ね~まず耳見せて
ずぼぉっと変な器具をぶち込まれ~覗かれ
医者 問題無いわね~次鼻ねぇ
すぽっっと綿棒みたいなもの鼻の奥まで突っ込まれ~器具の覗かれ
医者 少しおかしいわね、炎症おこしてるわね~
医者 口開けて~あ~ん
医者 あらあらあらあら・・・随分扁桃腺腫れてるわね?大丈夫?本当に?
オレ 別に飲み込む痛いだけで我慢すれば別に日常ですが、一応見て貰った方が良いかと・・
医者 凄い腫れるのよ見る?見る?
オレ あ~はぁ~(どう考えて見えないだろうがそんな鏡じゃ!)
医者 見えた?見えた?凄い腫れてるでしょ?
オレ (そんな事はどうでも良い)僕が見てもしょうがないので結構ですよ。
医者 あ~そう・・・残念だわ~
んで訳のわからない吸引をして薬を取りに行って帰る事に帰る事に・・・
帰る前に何か鼻水かな?鼻血じゃん!
医者 あっ鼻血出てるから気をつけて!
オレ (んて寸下柄奥まで痛いとこまで入れたのお前だろが~)ハグハウっ
と返答して紹介された薬局へ・・・
またショボイな此処も兵器化?貰うもんもらって帰ろ~マジデ。
処方箋渡すと何やら”これわかります?いや~知らない~どうしましょう~?聞きましょう?”
先程の医者に問い合わせている様子。
お待たせ致しました。取り合えず薬を貰い裏の銘柄と印刷の内容と確認したいのだが~
一応読み取れるのだがインクないだろ?プリンターの?オレもケチるから判るけどさぁ~
ま~何処に行ってもネタの尽きないデコボコさんでした♪
ちゃんちゃん☆