さてあまりにくっ付かないので
助け舟 ”相山舟”が臨時講師にわざわざ来てくれました★
これが絶対と言う方法ではありません覚書だと思ってください。
うむ！ラクソー とても楽そー
超アナログな寸法で帯ノコ刃をきります。
横（５００ｍｍ）４回 縦（４００ｍｍ）１回で２４００ｍｍ と言う事
実際にプーリーに合わせても可能です。
溶接って言うかなんと言うか真っ赤になる装置です。
破片で圧着具合のテスト中です。
まずは加圧調整して溶接します。離すと戻るので押しっぱ
溶接ボタンを離すと戻る構造ですので押しつつ若干 焼鈍しします。
溶接ボタンを押しながらレバーを解除してフリーにします。
もっこり部分を削り平らにします。
最後に数回 焼鈍しをします。
思ったより全然真っ赤にしません”プゥワァー プゥー プゥー プッ”
優しく数回行い完了です。
あまりにも簡単にくっついて驚きでした★流石！相山さん！！
取り合えず面倒臭がりなボクは相山さんが帰った後に３本作り置きしました！
ほぼ１００％の成功率になりました。
アタマきてＴＩＧ溶接でやりましたがダメでした・・・
失敗の原因は
１）加圧の具合が良く判らなかった
２）焼鈍し時に熱し過ぎで脆くなってしまった。
だと思います。コンター無いと本当にコマッター
本当にご指導ありがとうございました。
