GSF1200キャブメンテとタンク錆取りの巻

今日はあたたかいですね
 

 
フロートがもっとちゃんと固定されていれば
フロートレベルと実油面の双方確認は不要な気もします。
 

 
油面調整後は全下がりの位置を確認した方が良いです。
 

 
まぁまたデーター通りに行かないのが作業と言うものです。
同じキャブですので”フロートレベルmm=実油面mm”は全部データーとして
残してますので早いは早いです。
 

 
計測する気筒以外にはガソリンが行かないようにメクラします。
なるはやで終わらせるのが仕事ってもんです。
 

 
このフィルターには良い印象がありませんが一応装着
 

 
ピンが来てませんね。
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