持ち込まれたセンサーが違いましたので此方で手配し取り付け致しました。
ボルトが長くなりナットも必要。整備性/軽量化にもなりますのでヘリサート入れておきましたよ。
月に限られた回数しか溶接しません。久し振りに行なおうとすると造ったモノがゴミになるのでビビリが入ってしまいます。
ワイヤーが緩いRを描くようなレイアウトにしカウルに接触せず、スイングアームが上がって来ても大丈夫と考えると意外と選択肢はありません。
装着されていればOKではないので悩みに時間が必要です。
仮テンですがこの様な感じになっております。