この横のフレームは取り外し可能でしたので溶接で固定する方向に致しました。これでまず移設完了です。
ワイヤーはDURA-ACEを利用し製作。ワイヤーホルダーも作っておきました。地味に出来上がったと思います。
加工や製作のみの作業は受け付けておりませんのでご了承くださいね。
フェンダーを固定しておきたい所です。CB1000SFのブラケットではイマイチでしたのでVFR400R NC30のモノが塩梅良さそうでしたので手配しました。
アーム位置の高さが微妙に違うのがまた泣けてきますね・・・・
CB1000SFが15㎜に対して17.63㎜ですので薄くします。
フェンダー上面が複雑な形状しておりましてアタマが煮えて来ましたので本日やめておきます。
カウル付き車両にキャップボルトを使うと整備性が劣です。キャップボルトの1回で振れる角度を考えれば6角にする方が優。
付けるコトだけではなく、外すコトを考えて付けたり製作したりするだけで地味ですが完成の度合いが全く異なると思いますよ。
保留です。