どうするかパターンは3つに絞られまして、あまりやらない方向へと行きました。
純正の様にボッチでゴムに差し込む方式とかパネル状で埋め込む等も検討しましたが背面の板が大きいと重量増でして却下です。メタコンが刺さる穴が微妙にずれているのはご愛嬌で・・・
このおにぎり型はどうなる型番が変わるのかはわかりません。手持ちでST867/868/8130と3種類もあります。
ホワイトのST867を使います。
そしてベース側に取り付くブラケットも作りましてバーリングに曲げを加えてかなりハードになりました。
これで安心でしょう。車体に付く箇所は勿論フローティングにしております。
ナットがポロポロとか整備性が非常に悪くなりますのでナット点付けしておきますと着脱も良好に行なえます。
うっかりミスりまして・・・・溶かしてしまい悲しい始末。ごまかしました。