振れ曲がりは知っておく必要があります。この様にダイヤルで計測しましすが置いているテーブルが堅牢でないと乗せている腕の重みで机がしなり10/100mm位簡単にずれてしまいます。
立派な机ではないのでゆっくり優しく確認しなければいけません。片側ちなみに転倒しているようで2/100mmほど振れておりましたので修正しておきましたよ。
構成が少ないので非常に楽です。外した部品は現物寸法箱へとストックしバネやカラー等は採寸しデーター収集しておきます。地味に様々なことが蓄えられていくものです。
キャップも疲れていたのでNGKへしました。ターミナルなしを選択し本来全て90度ですが奥の2.3は120度としました。エンジンに当たるプラグコードがイマイチ好ましく思えなかったからです。