BIMOTA DB1 いつ見ても良いデザインです。
ガソリンぷすぷす噴くと言うのでチェック致します。
元に戻せる様に採寸しておきましょう。
ただのキャップですね。オーリングでしっかり気密されております。
洗浄して耐ガソリングリスを摺動部に塗って戻しておきます。
DB1レストア中のお客様より情報メールを頂きましてタンク側確認致します。
コヤツをそうです。
通路を確認・・・・なるほどです。なんか若干面倒臭いような気もしてきます。
通路のパイプもピカピカです。タンク下部からホースで空気吹いてみますと弁も効いてますし導通もしております。ただ熱くて沸いていたのかしらね。取り急ぎ・・・・
合せてプラグ交換。左 前バンク 右 後ろバンク良く焼けております。
外装を全て外さないとエンジン番号が見えません・・・・後方からだとリアサスとキャブの間で全く・・・・
石刷りも上手く取れないし画像を添付して確認勘弁して欲しいです。最悪向こうで外しますかね。