アクティブDIYアクセルワイヤーKITで最適な長さに造り直しましょう。
便利だろうと思い昔はアジャスタブルアクセルワイヤーを使っておりました。
調整多用する=アウター全長が伸びる。中間調整がフレームやタンクに当たる等デメリットが多いです。メリットはインナーワイヤーを加工しないで済む程度です。
傷だらけの人生になってしまってとても悲しいです。タッチペンしておきます。
アクティブDIYアクセルワイヤーKITがとても便利です。好きな長さに作れますので販売されていないキリの悪い長さに出来ます。
アウター/インナー共に細くなっております。細いがエライ訳ではありませんがレイアウトするには非常にメリットになります。
こちらアジャスタブルワイヤー。
ワイヤーを通常のニッパーだとほつれ易いです。シマノなどの自転車用が利便性高いです。最近自転車も電動の時代ですね・・・
カシメて抜け止め致します。良い事ばかりの物事はございません。一ついや二つデメリット。
まず金具をかしめてしまうのでフリーではなく着脱が若干ダルいです。現在では金具がストレートしかありませんので上面に多少余裕が必要です。この先20度や45度があればもっと幅は広がると思います。
ハンダは流しても流さなくても物理的に外れる事はないと思いますが指示通りに・・
網チューブに通しておけば束ねる事も可能ですしフレームや外装にも傷が付き辛いと思います。
アクセルストッパーは必需品。上取出しはとても嫌いなのですがどうにもならないので上で・・ホルダーはワークスマグで質感たっぷりです。
雪でスイッチが来なかった・・・