ラジアルマスターにするとメーターステーに接触する事をわすれておりました・・・・
切れ角を規制しても良いですがハンドルロックまで余裕が少ないです。
メーターを持ち上げるとスクリーンに接触します。カウルを動かすはありえません・・・
要点は
・なるべく加工を少なく・STDに戻れる様に・ハンドルロック・レバー位置の自由度も必要です。折角の高性能部品も使い易い位置に取付けできないのであればSTDの方が良いです。ドレスアップ要素であれば別ですが・・・
メーターステーは3箇所の内手前右が接触これを切断し移植移設です。
それでもメーターパネルに接触するのでプレートを切断して丸棒でバイパスします。
これでどうにかなりました。今度は左が当りますのでそこもどうにか逃がしました。
ETCアンテナの居場所が無くなりこちらも移設しました。
スポンジは綺麗に切れないのでそのままにロックでブレーキ・クラッチ握っても平気です。
ハンドルロックも大丈夫です。ちょっと内緒の細工をしております。
マスター交換した位でハンドルロックが消滅するのは辛いです。
これで本題に入れます。