GPZ750F ゲイルスピードホイールKIT組み付け ポッキリバイク車検

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新品は気を使って確実にカバー。極力100%ノンダメージで行けるように心がけましょう。
生でバンバン行ける人ってある意味関心します。

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お好みはT30EVO。こちらでツーリングユースで行きます。

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アフターホイールは当然のバランスですね。

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トルクロッド接触しない程度ですけれどより逃がしておきましょう。
今後の着脱に有利です。

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ざっくり逃がして完了。

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チェーンケースの裏ブラケットは間違いなく今後ホイールに傷つける要因。
純正チェーンケースは接触するので付かないので削り落とします。

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はい完了。

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ちょっと余裕あり過ぎたかな?と・・・まぁ狭いより
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左はまぁまぁこんな感じでしょうね。

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付属が”Z社” あまり現物を見たことありませんのでまじまじ

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”S社”に慣れているとなかなかゆとりのクリアランスですね。

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良くいる社外ホイール装着しているのに意味のない首下。ありあまるおっさんのベルトの様に・・・

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二山位残してすべてカットしましょう。出来れば首下をすべて揃えると綺麗です。

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フロントは私の好みで2.75-18

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リアは4.50-18となります。

こちらはスペックエンジニアリングの製品となります。メリットとしてはまずはそのまま装着可能です。次に特殊形状のフロントディスクなので今後のブレーキ発展に困りそうと思いました。しかし基本Z用にハブで浮かしているので外せばZ用の豊富なディスクが取り付け可能です。

後はサポートでブレーキのバージョンUPも可能です。部品を変更する際は後々に土手間三度手間そして無駄を省きたいですからね。

極力消耗品(ブレーキディスク/スプロケット)のワンオフは避けた方がベターだと思います。

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店内だとよくわからないですね・・・まずは車検を所得して一回出所しましょうね。いつも長々作業恐縮です。

 

 

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