最新型ブリヂストンA40 なかなかパターンかっこいいなぁ
振れていないか念の為確認を
チューブタイヤ交換致します。以前は後からチューブ入れて口金を引っ張る方法でしたがこの方法を教えてもらってから非常に楽になりました。
んで口金を通して
後は入れればOKです。好みかと思いますがチューブタイプを入れる場合はレバーをいい所100度位までとしておきます。
よく噛んじゃう人は180度近くまでレバー寝かして噛んでいる可能性ありますね。(昔私もそうでした。)
少し入れ辛いですがレバー先端の曲がっている方を上にして行うとより噛まないと思います。当然ながら今ではまず噛む事はありません。
組み終わったら振れを確認します。ミミの上り具合でずいぶんと状態が変化します。状態悪ければミミ落としてエア入れ直しましょう。
シールベアリングですが中を確認。グリスも少し飛んできてますね。グリスが無くなれば一気に寿命が縮まります。常に回されているホイールベアリングは2-3万キロで交換しても良いと考えます。
一応ディスタンスカラー寸法も確認しておきましょう。
最近ではありませんがいたずらされている個体もあるからです。
少しほこりぽいのでブラッシングしておきますね。
ダストが半端じゃない・・・・これでずいぶんリフレッシュしました。
ニューテックにオイル交換致しました。
完了となります。