ステムがやはり渋いですね。確認してダメなら交換し問題無ければ注油調整しましょう。
浮かせてゆく~り確認致します。ベアリングも渋いですがワイヤーとハーネスの接触でより変なフィールです。
アクセルが金具から外し内通しが良い感じでしたので変更しておきました。
クラッチの保持金具も外してしまいました。
意外とシンプルかつ美しいレイアウト。配線も魅せる時代が到来したか・・・カプラーにオスポッチが付いていてパネルマウント出来る優れものになってました。素敵です。
マスク下側が乗っけるだけ作戦。なるほどね~っと思う瞬間。
何でもかんでもボルト-ナットで止めずに簡素に固定ししかもフローティング。整備性も良いと来たもんだ。
油分はありましたが当たりが結構きつい筋が入っておりますので交換です。
ベアリングは最近どこも上下同寸でありがたいです。
最近?の車両は圧入しろが長いのでプーラーで抜くが吉です。またアルマイトが車体に合っているではありませんか~
圧入して確認。
ロア側シャフトに入れる前にシールの具合確認。
こちらもNC100をしっかりと
ダブルは与圧が掛けれるの調整が楽。ステアリングの締め付けトルクはメーカーそれぞれ異なり面白いです。
渋過ぎず緩過ぎずが良いと思います。
フォークオイルを交換致します。非常に綺麗で最近のバイクは素晴らしいなぁ~あまり擦れないのかしら
倒立フォーク用のコンプレッションツールがいきなり調子悪くなり引き抜いたら・・・
休み明けで高ナットをL=30MMを買いに行き27MM落として段付きにして再溶接して取り急ぎ補修しました。
まぁもう10数年使っていてエアラチェで回していたから無理が掛かったのかしらね?