たまにヒューズが飛ぶとの事ですので確認しましょう。
取敢えず年月が経過しているので頭の先からお尻の先まで行きたいと思います。
ウインカー共締めアースが大嫌い。
少しメッキ落としてハンダするだけで見た目もスッキリ。作業性も良好です。
これは!いい感じ。原因っぽいのがあると少し安心しましたがぁ~
白でしたね。
細かい所をチマチマ進みます。
管ヒューズは困ると事でブレードへ変更致します。
ヒューズホルダー兼ヘッドライトリレーホルダーです。
低背ヒューズを使用致します。防水でコンパクトでアンペア設定も豊富なものだと”リテルヒューズ”などが利便性高いです。
20Aを処理することが少ないのでそれはミニを使っております。
この低さ半端ないです。
本体側加工無しでアクセスの良いサイドカバー内側にマウントしておきました。
時は流れ、すべての作動が完了しエンジンスタート~・・・しない?
どうにもキルスイッチに1Vしか届いておりませんです。他は全部来ているのに~
バッテリーが最も上流でそこから下流へど調べていきます。
このカプラーを境に1Vです。んなことあるのかしら?
これだけで???なるのかいって感じですが被膜を剥がせばバッチリ通電です。
あっという間に見えますがすんごい地味で時間を要する作業でございます。
これで安心でしょう。