シフトインジケーター取り付け致します。
車速センサーが無いものは少々ダルイです。見えない様にスッキリと?付けたい!感じ!=リアとなります。
リアに中空の素敵なボルトがいましたので此方にロックナットを丸く削ってインして溶接です。
次にスプロケット取り付けボルトにマグネット付けてエポキシで止める超アナログ方式。
こういう類のものも整備の動線上に無い方がスマートです。
SUS304でカラーと丸棒と板でセンサーステーを作りました。
着脱も可能です。エキセンでのチェーン引きですので偏心してしまいます。センサーを上下張り替えれば/ずらせば自由度抜群と言う少々ずるい方式でございます。
確認用のLEDにて信号が出ているか確認中です。
基本フロントから取る?様な製品ですのでフロントまでシコシコ延長致しました。0.3SQまで在庫していて自分でも少々驚きです。*信号線用に以前手配したものです。
さてインジケーターの取り付け位置を考えます。デジテンステーが装着されておりますので美味しく頂きたいと思います。板材の約180度曲げ見て”すげー折れないんだぁ~”と地味に感動したりしておりました。
少々トリッキーかつ野暮ったい形状になってしまいましたが色々意味がありましてこれ以上は抜けませんでした。
黒くして誤魔化すレーシングです。やはり艶消し黒最強だと痛感。
180度曲げと少し曲げたので位置関係一緒。比較して安心設計+物体が手前に来ないので良いと思います。
と言う感じになりまして
跨って運転して見易い所が一番です。
先日GS1200SSから取り外したマスタータンクを30に付けておいてとの事。
そのまま付くでしょ~なんて簡単な事言いましたが全然付きません~。
サービスでステー作っておきました。