ん~脱いでもかっこいいフレームワーク。35いいなぁ・・・痛感。
それはもう樹脂。取るのが大変。キャブも取れない位に・・・
新品出るので良かったです。ゴムだけは本当にどうにもなりませんからね~
まじまじ見てインマニって胴が短ければ短い程、丈夫でしょうね。
さて20数年もの?ですね。手の入らないタンク下、腐食もやや出てますね。
一度分解した感じが出ております。耐ガソリン用の液体パッキンで固定されており剥がすのに難儀。
錆びは無くて良かったです。
案の定ですがスターターバルブ販売終了。京浜負圧キャブにあまり詳しくないので今回調べられませんでした。
この位の当たりであれば大丈夫です。
スライドバルブの減りも穏やか。これも多分出なさそうですが・・・(未確認)
ダイアフラムの損傷もなく良かったです。
今回研磨は頼まれておりませんが軽クリーニングにて対処しておきました。
実油面は流石に見えないのでフロートレベルにて確認。
SJ折れたので全て交換しております。
バタフライ分解していないのに閉まらない件。
2・4と1・3を繋ぐロッドが曲者でして全部ばらしたから様子がおかしくなったのか?は微妙。此方修正で解決。
この状態で同調を取る→完成→船を付ける→微妙に引っ張られる→同調が狂う。
最初( ,,`・ω・´)ンンン? ワイヤーおかしいのかな?とか。ずっぽりハマりまして
これで安心です。ギャンギャン吹けますしアイドリングも超安定な感じです。
フロントカバーから取り付けからお水が入って錆びる模様ですね。穴が開いたら困りますね。防錆して対処しておきました。
車検時にライト光量が上がらず難儀。
マルチリフレクターで困る事はあまり無かったですが状況は常に変化している訳ですね。
・片目 60W×
・片目 バッ直+60W×
・片目 バッ直+60W+内部リフレクター除去×
ヘッドライトテスターあって良かったなぁ~と思います。こんなの現場では対処不能ですからね。
祈る気持ちでヘッドライトの中にウエスを突っ込んで磨くとぉ~
18000CDまで上昇しました。
お掃除馬鹿にできずと思いました。完成です。