②GSF1200 フロント回り修理


抜く工具/入れる工具色々持っております。(リスクを減らす為です。)


ホイールもディスクもフェンダーもさようなら~でした。

ホイールは中古にて進行です。(修正より安価なスズキ)


捨てようか迷っていたMEZ M5バリ山 差し上げます。


中古フォーク。こちらフォークオイルは交換しておきますね。


後はエア抜きし油面調整して完了です。


こちらも中古。シールもベロ~ンってなっておりますのでベアリングも交換しますね。


こういう時に防錆油など掛けてしっかりフキフキしておくと やや防錆効果も高まります。


ストッパー画像左側が少しめくれております。


今年買って良かったランキングに間違いなく入賞予定の・・・誘導加熱マシーン。
ほんと一瞬?と言いませんが火を使わないでピンポイントであつあつなので凄く便利です。


後はぐぃ~っとやれば補修完了です。後にペンキしてます。


レースを圧入しましたら目視でチェックワンツーです。


ステムに圧入する前に・・・シール効き具合をチェックしておくと良いと思います。


車種によってはビックリする位、効く個体もあります。シールの当たりが付いて来た頃にはガタガタ→締めるの手順。なんでだろうか?とハマらない様にです。


運悪くホイール組み付け時にやられてしまうとスピードギア内シールが死亡します。曲がりは治しておきました。


ライトは純正ではありません。配線の穴が少ない/小さい時は増やしてしまった方がベター。無理やり=切れやすい=途中でエンコ=困るです。

面取りは異常なくらいしておきカバーすれば完璧です。


ハンドルを交換するついでにETC案てないステー製作。
一枚ものでは作れないセンター取り出し。


微妙な位置に設置可能です。


ハンドルポストに共締めは出来るだけ避けたいのが心情。


メーターはメーターの近くがベターかと思います。

ハンドルも交換して低くなっております。


レバーを純正で見積もりしたら・・・4千なんぼ・・・
なんか中華の色々調整できるやつの方が良いのでは、無いでしょうか。

折れたレバー+ジャンクレバーを合体して一本にして再利用です。当然削って慣らしております。


その他色々ありますがさらっとネイキッドになりました。


試乗しようかな・・・あれ・・・ウインカーが付かない。
ハザードは付くのでスイッチですねの流れ。

中のハンダがポロ!って外れておりました。一件落着!完了です。

 

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