ありませんか？同じ車種・同じ作業が続く事が・・・・
バイクのタイヤに空気入れたい時に限って・・・
なぜ入れ辛い所に？あるの？私だけではない筈・・・如何でしゅか？
是非とも買ってくださいノータッチ 埃っぽい時に最高に楽に綺麗にお掃除できますよ。
綺麗にしておけば色々なリスクが減る筈。
破損なども気が付くこともあるかと思います。
キャブOHの時は
・インマニ
・アクセルワイヤー
は最低限交換しておきましょう～
結構カチカチでした・・・
この次はあるのかな？と思いながら綺麗にしてから組み付けます。
きっと気持ちが宿る？はずかも？です。
オートバイの整備って・・・殆どお掃除の様な。。。いや段取り？の様な。。
基本、お掃除オジサンが磨いている感じです。
エアフィルターもほこりっぽいので交換しておきますね。
セルモーターオーリングも交換しておきました。
気持ちは宿るはず。。。組む方も気持ち良い～♪です。
エンジンダンパーも交換致します。K6は最初からナットレス～便利便利です。
フロント側のマウントも外して＆お掃除。
こちら2ピース構成で取り付けがガタガタなので無理が掛からない様にして組み付けると良いと思います。
ダンパーホールもお掃除しておきます。
ダンパーにはグリスを塗っておくとツル？っと入って次回の時はケースがピカピカになっている筈です。
取り外す時に渋かったのでタップしておきました。
エンジンマウントのロックナットは毎回交換しております。
マウントのM8も無電解ニッケルに交換しておきました。
もう８万キロなので漏れてくるだろう？シフトシャフトのシールも交換しておきますね。
マイナスドライバーの先っぽを削って炙って曲げてネジ山ボスを溶接してもの。
曲がりが足りなければ炙ってプライヤーに捩じれば容易に曲がります。
工具鋼って便利。。。。です。
シャフトが向こうに行かない様に組む必要があります。
基本的にオイルシール全般は手で入ると思います。錆びそうな箇所はスレッドコンパウンド塗っておくと油分の持ちが良い＝コーティング？的な使い方も可能です。
今日はここまで～です。
