GSX-R1100最終型MとN。。。。
一時期大人気!話題沸騰!でもないですか・・・
最近ではKとLに押されてなんか久し振り~?な感じしませんかね。。。。
部品がやっとこさ揃いましたのでジワジワ進行致します~
クラッチカバーを外す=点検窓は新しくしたいです。
オイル交換した時の
”窓から見えるあの透明度”
オイル換えた感10%増しです。
*レベルゲージの人は残念です・・・
ピッタンコカラー(過去製作)でハンマードン!
ぽろ?っと取れます。
新旧を比較すると明らかです。これで当分いい感じになりますね。
オイルシールなので手で入ります。
縁に液体パッキン塗っておくと安全でしょう。
*抜け止めも兼ねて
鳥の脚?の先っぽのラチェット交換致します。
そんなに効かないけどじんわりシフト感が向上するかも?なパーツです。
以前1200系で
”たまに上にも下にシフトが動かない時がある”っとありまして
オイルパン剥ぐって”カチカチミッション動かして”
ん~わからない?でもやっと症状が確認出来まして・・・・
なんか微妙に無効ストローク多くない?&ラチェットの動きが渋くない?が原因で解決。クラッチ交換するついでにここも交換依頼です。
こちら新品でございます。
結構新旧で形状に変化出てますね?
*なにか対策なのかしらね~
ピンは裏表ありますのでご注意ください。
見た感じ大したことありませんでした。
組み上がって空シフトではカチャ!カチャ!っと入る気がします。
作業までだとカッチャ。。カッチャ。。。ちょっとラグがある感じ?でした。
*やや期待値高めです。
クラッチは鉄板のFCCを使用致します。
多分、近年の摩材と処理な筈・・・です。純正は多分当時の味を継承中?かもしれません。少しでも現在の良い味を~です。
新旧で全て厚みを計測しておくと良いでしょう。
クラッチ外れているからデュアルファイバースコープ Anykit内視鏡カメラにて
ふふふ。動画を撮ってこんな事もできるぜ~っとしたつもりでした・・・
モードを切り替えておらず・・・・画像(写真)を撮っていた模様です。。。。
組み上がった後で気が付いたので。。。今回は画像のみです。
シフトフォークは見えませんがミッションは程度良さそうでしたよ。
ハブは研磨して綺麗にしておきました。若干スムーズに動いて欲しいなぁ~の気持ちです。
ジェネレーターギアのスカスカ?具合も知っておくとGOODです。
漬けて入れて漬けて入れて~なんかテンプラ屋さんみたいな気持ち。
ちなみにステムまで完了しております。
後はフォークです。明日できるかな~*来客次第です。。。。