いつの間にかRCM化しているZ750RS!
20世紀のカスタム全盛時代はこういう風にしたかったんでしょうね~
今ほどマシニングとか一般的ではなかったですから。。。
20世紀は流用全盛で加工嵐の時代。21世紀になってアフターパーツが飽和状態になりカスタムはほぼボルトオンの時代に移行しつつ~な気も致します。(その中加工もありますが)
全部綺麗になって強そう~になってます。今回はチタン?サイレンサーとETCステー製作です。
やっとこさ抜けました・・・時間の経過は凄いです。。。
もう二度と抜けないのかも??なんて少し思いました。
どっか風のチタンサイレンサー?
( ,,`・ω・´)ンンン?なかなかの重量感ありまして・・・本当かしらっと。
”ウールしっかり詰まってんじゃない?”っと言いますが前向きで素晴らしい~
シェルがチタンで中が全てSUSなのではないかと。お高級なサイレンサーはパンチングもチタンかと思います。(パンツはイタリア製の心=見えない美意識?)です。
すでに外からではどこのモノかわかりませんね。
マーキングで真贋付けないと見分け不能です。
+6MMオフセットしまして取り付け完了です。
スプリングの掛かりが浅いので現在手配中でございます。
良く反応しそうでVERY GOOD!かと思いきや。移設希望。。。
バイクの拘りって凄いなぁ~っとしみじみ。
昔私が作った奴は使えないので新設。
シャーリングからのスポット溶接~ガンコートでフィニッシュ!です。
1枚曲げでこの微妙な位置は出来ません。
スポット溶接って本当に一個もっていると超便利ですよ。
*当店の様に小物ばかりを作る方にはおすすめ
ご指定の位置に移設しておきました。
チェーンも調整してきましたよ。完成でございます(‘ω’)ノ