近頃は?本家本元よりも亜種の方が多い気がしますね。(当店)
色々な意味で楽ち~ん♪ですからね。
っと言いましても年月の流れは早いもので知らぬ間に旧車になっているかと思う今日この頃でございます。
負圧キャブは年月ともにくすみが激しくなってしまいます。今回見た目も中身も?っとさせましょう。
たいていの部品着脱はタオルでカバーできます。横着は何も生まない・・・気が致します。
ささっと外しました。最近CVKが多い気がしますね。
このCVKは多分2種類ありましてその後にCVRに変化していきます。
CVシリーズでの最強はGS1200SSのCVRではないでしょうか。CVKと比較するとかなりマイナーチェンジしておりますよ。
全体的に粉ふきいも状態でそこそこ大変そうな予感致します。
フロート室には少しだけ錆が沈殿しておりました。気にする範囲ではないでしょう。
燃料通路のオーリングはもうボロボロでしたね。10年以上経過車は4連分解しておかないと痛い目にあうかもしれませんよ。
取り急ぎ分解までしておきました。
ホイールは随分前に発送済みです(^^)/