今見るとBS34って古臭いですね。
このキャブレターは結構息が長くお世話になった・車種はたくさんあるのではないでしょうか。
最終的にはTPSまでついてXJR1200に装着されておりましたからね。
現状確認致します(‘ω’)ノ
以前キャブは全て作業しているのに・・・沈殿物が×4ですね。
なんか錆?土?なんですかね。
ボディー側は綺麗なものです。通路だけ確認しておきますね。
ややこのGS1000SのBS得体の知れないフロートバルブクリップが付いている不思議な仕様。先日のサンプルと比較すると同寸ですので手配し交換したいと思います。
結構段付きになってしまいました。
錆やゴミが多いとある意味”ウェットブラスト~”っと言った感じでしっかり攻撃してくれます。ラバー式フロートバルブが最強であるのは間違いありませんね。
XJR径のバルブが確かそのまま流用可能だった・・・気がしますが価格が倍近いのでやめて普通?で行きたいと思います。
タイミングが揃えば明日来るかも?しれない・・・です。
みなさん世間はお盆モードですからね・・・・お忘れなく。。。