「FAX」は英語の「facsimile(ファクシミリ)」の略ですが。。。Xはどこから来たのでしょうか?と思ってしまいました。
簡略化的発想文化なのです。
この業界(バイク業界)やっとこさFAXは減って来ましたが未だに”注文・返品はFAXで社判押してね。” と言う流れ。
そろそろ無くしたいですよね。我々世代から(*´▽`*)
FAXの不便な所。
◎ウチのはインクリボンが必要で地味に消費します。
保存はデーターなのでSDカード抜けばプリンターでも印刷できます。
*現代はもっと良くなっているかもしれません。
◎印刷すると解像度が悪く良く見えない。
何と?書いているのだろうか?と悩んだり、文字が切れていたりと問題も多いです。
◎プリンターで印刷してからFAXする手間が増える
*現在はPC-FAXがあるようですがそもそもFAXである意味は・・・・
◎送り先の管理の必要性
良く使う所は電話の中に記憶させているのですが年に1~2回ですとネットでFAX番号調べてピポパポ♪しなければいけません。
◎相手の回線次第で送れない事も
現代FAXどのようなメリットがあるのか本当に知りたいです。
多分昔ながらの方法が未だにやりとりの文化として生き残っているのでしょうね。
やはり私が一番の嫌なのは、まず注文書をワードで作って、印刷し、FAX中はその場から離れてしまい。電話回線の関係で中断され発注出来ていないパターンが最悪。
全然モノが来ないなぁ~っと電話で問い合わせるとFAX来ていないという事例もありました。FAX中離れなければ良いのですが・・・・ねぇ~