さてさて本日はウインカー交換をしておりました。
後ろがカットされておりましてウインカーを取り出す所がナッシング。。。
いつもの失敗しないブラケット作り?で進行していきたいと思います(‘ω’)ノ
今回は2ピース構造としました。*前回があったのかは不明ですが・・・・
失敗しないスポット溶接構造となっております。
異なる板厚も使えますし製作上不要になる無駄な材料が減ります。
特に突起が出る形状”凸型”で曲げが入ると仕上げも手間ですから・・・
真ん中は40φで抜いておきました。(少し軽量)
しっかりフローティングしておけば安心です。
市販フェンダーレス製品はアルミで表面処理もなくリジットのモノが多いです。
徐々に蝕まれているものが殆どです。
ナンバー落とさない様にご注意を。
わたしの様な横着ものにはスポット溶接最高です。
シャーリングは大変ですがスポット溶接機があればかなり色々なものが容易に接合できますのでちょっと加工するバイク屋さんとかには本当にお勧めです。
私は使っているのはDALEXと言う古いものです。これは随分前にヤフオクで入手しております。
もう一点はテールランプにONする構造となっております。
ナットレスにしておくと作業性が非常に向上致します。
なるべく部品点数は少なくしておくと良いと思います。
この様にONしてベースを共締め致します。
この様な固定方法となります(‘ω’)ノ
リフレクターは再利用して先日のカワサキナンバープレートホルダーに固定しました。
素晴らしい~カワサキ純正♪
因みにリフレクターステーはチタンです。
という感じで固定できました(‘ω’)ノ
つづきます。