10年位前は30万円も出せば買えるバイクだったのに・・・・
私が買った時なんか20万円台だったな・・・売らなきゃ良かったなんて今更思ってもダメよね・・・(*´ω`*)
お持ち込みの?GPIラジエター交換致します(‘ω’)ノ
こちらです・・・何やら手作り感が高級な雰囲気を醸し出しておりますね。
取り急ぎ冷却水を抜いて準備を致します。
最近地味な発見?をしました。
先日紹介した”魔法の缶切りスーパーキム”を使って裏ブタを抜くと画像のような簡易漏斗が作れますよ。
地味すぎますか・・・すいません。
ホンダレッドを選択された模様です。
付属のホースバンドは・・・・使いません。この手の溝が直にゴムに接触するタイプは千切れを誘発しますので廃棄となります。
キャブレターのインテークマニホールドバンドも同じくです。手軽にホームセンターで手に入るのですが・・・私的にはノールマ辺りが鉄板かと思います。
まじまじと比較して行きます。
結構近い感じで意外とスンナリ良ければ良いかな?と言う印象です。
地味に寸法違う感じですしかし相手がホースなのでブルブル神拳発動中?なのでどうにかなりそうです。
なぜかナッターが二箇所取り付けられておりません。下穴が10φほどで少し大きめですが・・・大丈夫そうです。9.1-9.3φが加工物穴径
それでは・・・下側を見て行きましょう。こちらも結構近い感じで安心感マシマシです。
こちらも近い感じで安心しました。リザーバーへ行くホース径が6⇒8φに太くなっております?
取り急ぎダンボールで養生しておきました。
ウォーターポンプも外したついでに綺麗にしておきますね。
ボディー側は分解すると部品を探さないといけないので現状維持で行きます(‘ω’)ノ
やはり綺麗になるだけで何故か性能が上がる気がしてしまうのは私だけでしょうか・・・この様な腐食痕など見ると長く部品を使うには(故障させないためには)なるべく腐食させない事が大事だとしみじみ思ってしまいました(‘ω’)ノ
部品手配中です!