ちなみに仕事では絶対に受けませんのであしからず。
世紀の大発明?mo-unit motogadget(モトガジェット)を使ってGS1000Sはハーネスを製作しております。
えっ?こんなにシンプルにハーネスって作れるの。。。。と思ってしまうほどです。
随分前にmo.unit blueへ進化?しましてスマホで様々な操作が可能になりました。
必要なのか否か・・・・絶版の全モデルのmo-Unit V.2はまだ1つ持っております。
mo.unit blue も本国でもストック無し。半導体の影響なのだろうか。。
ずーっとm.unitだと思ってました。
このmo.unit は送電を管理するアイテムになります。
発想は非常にシンプルでこれを使ってレイアウトすると信じられない位に配線の量は減ります。
配線に問題が起こればこの mo.unit が遮断し解決するまでエラー点灯しリスクを教えてくれる優れものです。
問題は防水ではない事です。どの位の水濡れに耐えれるかは不明です。
濡らそうと思って濡らす人はいないでしょうからそのようなリスクも介在します。
電気モノですので耐久性も?です。
非常に素晴らしいアイテムなのですがそのようなリスクを考えると純正のハーネスが勝ります。
旧車でハーネスが絶版で困っている人などはコイツを利用するのも良いと思います。
まぁただ今は世界的に入手困難な状況ではありますが・・・
想像ですが日に日にこの様に当たり前に手に入ったものが当たり前に希少になってしまう気がします。
思った時が吉日週間。何をどう?したいのか最終形を脳内に描いておく必要があると思います。