絶版フューエルタンクの救世主!ビーターアルミタンク。
ゼット系などはスチールでリプロダクションがあるので助かりますがそれ以外の車種は厳しい~ですよね。
アルミタンク買って色を塗る!
それは!まさにパンツはイタリア製の気持ちですね・・・
アルミタンクに交換すると軽くなる・・・重量が・・・
お財布も・・・軽くなる・・・相対的に。。。( ゚Д゚)
軽い・錆びないので非常にありがたいです。
しかし過去にアルミタンクが錆びた?事件も過去にありました。
北の方から来た中古バイクには希少なアルミタンクが装着されており、燃料キャップをあけると・・・・
カビのようなモアモアが育って….
実はその燃料キャップの鉄分がタンクへと落下しゲジゲジと赤錆が育っていた事も。。。。ありました。。。
辛いです~ね。
アルミタンクは非常に柔らかい~ので正直凹みやすいです。
”あれ?またタンクの凹み増えてませんか?”っと言った感じもあったりなかったり。
曲線的な形状であればまだ問題ないでしょうがZ1Rみたいな形状は多少注意が必要かもしれません。
最近のものはわかりませんがニュートンキャップとの兼ね合いもありブリーザーからの噴出も気になるものもあったりした事も。。。
純正ってやっぱり偉大だな。。。としみじみ。
などと書きましたがかなり満足度が得れる部品である事は間違いありません。
また凹ました時の気持ちの凹みも大きいので費用対効果を考えなければダメですね。。。。ヨシムラロゴは萌えます(*’ω’*)