純正部品って質実剛健・・・・安心のクオリティー(*’ω’*)
世界各国の温度が高い所から低い所、整備もままならない状態で使用されてもある程度は耐えうる様に考えれて製造しデリバリーされております。
価格も安価で入手も手早いです。上質な社外パーツも素敵ですがメンテサイクルを考えるとランニングコストや期間も考えると甲乙つけがたい。
おじさんになるとバイクの味も薄くなっていくのかもしれませんね。
純正部品流用はパズルみたい。
部品番号や同形式のパーツで色や材質が異なっていたり、高年式になっていると対策されていたりするものもあります。
それに気が付いた時は”いつもの道では無く、抜け道を見つけた感じ？”に近いかもしれませんね。
廃盤になってしまっても近似値の車両から見つけ出す事もできますし、近年では海外からも入手可能です。
社外パーツとどっちが有効か？と言われると比較対象にもよりますが甲乙付けがたいのではないかと思います。
同系統のキャブレターでメーカーを超えての流用できたり
アクスルシャフトやピボットシャフトまたボルト類の流用も良いですよね。
灯火類やバックミラーやハンドルやタンデムステップも自由自在。
おじさんになると鋳物にムラムラするようになったりします。。。
キャリパーサポートを無理して使って取り付けないでダイレクトマウント。
やっぱり古いバイクはアキシャルがいいですよね。。。。。
ブレンボにするとパッドの選択肢が無限に広がるので楽しいですが純正キャリパーでもディスクと相性が良く食うパッドにするだけで”えっ！ずいぶん効くぅ～”っとなるものです。
純正部品が調べやすい現代・・・・本当に便利です(*’ω’*)
