残ったダンパーシェルが強固で取れない件・・・
最近、この手の問題無かったので少し困りました。。。。
実際はプーラーを買わないで外す事も可能です。
シェルを削ってテンション下げたり、プーラーを作ったりすれば良いのですが世の中バランスちゅーモノがございます。
時間は有限なのでです。。。
昨日届いた(STRAIGHT/ストレート) パイロットベアリングプーラーセット 8~35(mm) 19-8000
こいつをガシガシっと外して行く予定でしたが・・・
脚が長くて届かない問題・・・・メタルソーで2枚同時カットしておきました。
20MM切りましたが10-15MMで良かったかもです・・・
まぁいいや。。。
ふっ・・・・瞬殺。
作業はすべて労せずスムーズに行いたいと日々思っております。
ちなみにお金を掛けずに手間掛けて外す事も可能です。
しかしまた次回以降同じ事が起きた時に”だるいな”っと感じるでしょう。
次回以降もスマートに作業できるように日々変化していけば常に安心度は高まるでしょう。
次はダンパーを入れます・・・圧入。。。
センターが外周よりも高いです。これもスマートに圧入できるアンコ作っておくと次回以降も鉄板作業になります。
中央を逃がした形状にしまして外周はシェルよりマイナス公差にしておきます。
確実に圧入できるでしょう。
圧入作業は専用のアンコを作って極力ボックス利用を避けると確実度がぐぅ~んとアップするでしょう。
とんとんとん~♪
余裕です(*^-^*)
また取り出しても分かる様にP-TOUCHしておくと確実です。
リアアスクルは振れありませんでした。
泥除けもお掃除しておきましたよ。