スマホのマウントを決めていきます。
クアッドロック一択!だと思います。デザインに使い勝手まさに最高の一言です。
まんずはこのETCを移設致します。
このステーも買っているんですよね・・・・
既製品で付けるしかない場合は仕方ありませんが本当に無駄になるのが悲しいです。
という感じに移設致しました。ちょっとタイトで切りセーフでしたよ。
すっきり後付け部品は装着したいですよね。
スマホマウントの2022年 最強版をお知らせいたします。。。
クアッドロック(QUAD LOCK) QLA-VDM Vibration Dampener
このダンパーを装着しないとカメラが故障する可能性大です。
RAM MOUNTS(ラムマウント) ベース部 ミラーフレームベース 9mmボルト穴用 ブラック RAM-B-272U
これは穴径を10-10.5φに拡大します。
REC-MOUNTS BB規格用 ボールイジョイント用 アーム 全長62mm(BB-62)
ジョイントアームでここまで可動域が広いものは他にはありません。
むっちゃ融通効きますのでこれ一択です。
ダンパー装着する時はレバーが押し易いY字の逃げの部分にすると使い易いです。
ミラーに共締めするマウントですがかなりタイトです。
接触する場合は面取りで逃がすか旋盤で加工必須です。
上下取り付けして確認した所、下側で使うと実にしっくりきます。この方向でGOしますね。
全体像的にはこのように収まります。
ボールは360度回せますので使い易い位置にレバーを向けるとより勝手が向上しますよ。
という感じになるべく低く見易く、調整し易く、外し易くスッキリと・・・しました。
変なやっすい奴は本当にやめた方が良いと思います。。。
落として壊してはじめて気が付くのではないでしょうか・・・
ETCのアンテナー等も着脱効く様にしておくとベター。
なんでもかんでも両面で貼りやがって・・・・だるい。
スリーエムの薄型デュアルロックファスナー。これは薄型でノリが残り辛く強度も適度です。強ければ良いとモノではないのですよ。
電材系固定にはこれ以外ありません。超便利ですので是非!
Rが切れるハサミ。これ本当に便利です。ウチは車検ステッカーもR加工して貼っております~おしゃれー
これを使う様になってグリップには一切接着剤は使っておりません。
作業仕上げ管理が確実になり次回からのグリップ交換も楽になります。
テープ分グリップが太くなりますがグローブしてバイクは乗るものなの僅かですよ。
こういう時にも内視鏡カメラが役に立ちます。持っているか否かで全然効率が違いますし曖昧さが減るでしょう。
必ず5.5φ位で細いカメラ、デュアルレンズである必要があります。
シングルレンズは勝手の制限が多いのでご注意を。使っているのはコレ
チタンの板っ切れを曲げましてドライブレコーダー本体をマウント致します。
アルミですと表面処理も必要ですし肉厚も増しますので勝手が劣です。
たいていSUSかTIを使い、薄くすれば厳しい箇所にもマウントできます。
そしてスポット溶接も駆使すれば手軽に自在にマウントできるでしょう。
ドライブレコーダー本体もデュアルロックで固定します。
固定する時は位置決めの為に貼り合わせておくと良いでしょう。
多分、誰にもわからない苦労がここにあります・・・
この手の部品を安易にシート下や作業動線上に装着すると今後だるいです。
最初が肝心です・・・装着するだけではなく、その他整備を阻害しない取付をすれば誰からも愛される?筈だと思いますよ(‘ω’)ノ