現代の性能と当時の彷彿させるデザインのブレーキディスクすぐに手に入る世の中、最高です(*´ω`*)
フロントとブレーキはサンスター ネオクラシックで決まりです(‘ω’)ノ
- インナー形状当時のオリジナルディスクは9本スポークでしたが、8本に減らし太くする事で強度を確保しています。
アルマイトによる表面処理によって、オリジナルに近い色を再現しています。
ホール、スリットの数や配置を当時のオリジナルディスクを忠実に再現。
材質は現代のステンレスを採用している為、シンタードパッドも使用できます。
フローティングピンのデザインも当時のオリジナルを再現しています。
ピンの裏側には軽量化の為の穴加工が施されています。
取り付けるとこのようなイメージです。
新品ブレーキディスクには必ず新品ブレーキパッドを使いましょう。
中古パッドを使うと古いパッドの当たりになってしまいます。
夫婦関係で交換がベストです(*´ω`*)
ぎゅ~っと雰囲気が増しますね(*’▽’)
MOSに交換するとこんな感じです。
変な?バイク感マシマシ?でございます。
それっぽい?雰囲気にした方は是非サンスター ネオクラシックを選択してみてください。
スズキ イナズマ1200 310φ ホール
LV203WR(右) LV203WL(左)
画像とは品番違いますが・・・
ブレーキパッドはRK MA-Xを選択しました(/ω\)