良し悪しの判断は何と比較して?かもしれません。
用途が明確で無ければ社外メーターあまりお勧めできないかもしれません??よ。
(コストも含めてですが・・・)
まぁコクピットが超かっこいいですが・・・(*´▽`*)
(´∀`*)ウフフ 年に一度のビッグセールamazon prime day 7/12・13
ワンオフ取り付けならメーターもう1個分は費用考えないと・・・
20万円のメーターで取り付け20万円??・・・
全てがすべてそうではないでしょう。。。
しかしムッチャ面倒です。
*当店はカスタムショップではありませんのでその様な作業やりませんが・・・
ステーを製作してレイアウト→
センサー類のレイアウト&ステー製作(結構重要)→
配線レイアウト→
メーター設定(説明書熟読含む)→
GPSメーターアプリなので試乗でチェックして完了
これはアナログのキャブ車ですとこの様な言う流れです。
考えて加工している時間・配線を行っている時間が膨大に必要となります。
純正メーターの気軽さと堅牢さは最強(*´▽`*)
まずメーター本体が非常に軽くていいですよね。
次に計器屋さんであれば、たいていどこでもOH可能な点も捨てがたいです。
設定不要でただ付けるだけ♬純正メーターこれ以上でもこれ以下でもありません。
THE純正と言った感じです。
しかしメーター内に水温・油温・油圧・時計・ラップタイムなど表示などはできませんので後付の計器を周辺に陳列しなければいけません。
これはいくら綺麗に並べてもごっちゃりして来ます。
そういう場合は社外メーターの出番になるのかもしれません。
最後に設定変更ができません・・・・ファイナルやタイヤ外周長(直径)の変化に対応することは難しいのです。
オールインワンVS陳列メーター(*´Д`)
これは好みがありますのでどちらが勝る?のか?何とも言えません。
陳列メーターは目の前にすべて表示されております。
非常にすべての状態がを把握し易いです。
目を送れば温度も速度も回転数も確認できます!
まさに戦闘機の様な印象かもしれません。アナログの計器の良さを存分に味わえますよね。
陳列メーターでのトータルコストを一回算出してみると面白いと思います。
意外とそこそこのメーターを装着出来る位になっている場合もあります。
オールインメーターは本当にそのまま非常にシンプルです。
メーター1つ取り外せばすぐにリペアに出す事も可能。表示のシンプルでこの上ないと思います。レイアウトの自由度も非常に高いです。
一瞬で色々な情報を大きく確認したい場合には不向きかもしれません。しかしそれはレーシングのみ?の場合かもしれませんデザインとコストを考えて社外メーターは選択すると良いと思います。
純正の完成度はスーパー高いのでオリジナルの良さを大切にする・・・
それもありですよ(‘ω’)ノ