新規での水冷フルカウルは対応しない事にしました(*´ω`)
ウチだと外車?扱いです・・・・手間の量が倍以上なのですよ。当然工賃はあっぷっぷーですが。。。
ざくざく作業していきます~
(´∀`*)ウフフ 年に一度のビッグセールamazon prime day 7/12・13
廃盤やご相談パーツ間近?で相当ヤヴァイです。
アクセルワイヤー・クラッチワイヤーもうホンダ在庫限りっぽいです・・・・
探せば流用可能なものがあるかもしれませんが、品番叩いて確実なものが届く有難さには代えられませんよね。
スロボ外したら最後の予感・・・・現状でワイヤー交換しました(*´ω`)
非常に困るホンダの特殊プラグ系・・・・
これ無くなったらどうするん?でしょうかね・・・NGKは互換されておりませんでした。
エアフィルター交換致しました。色が全然違いますね~
冷却水交換してチェーンお掃除しておきました。
少し前の話なのでちょっと曖昧ですが。。。
確かロア側のステムベアリング供給が終わっていた記憶あります。
そんなに古い?かな・・・ベアリングでしょ・・・イチイチ調べるのもダルイんですよ。
UPPER側 47*26*15
LOWER側 55*30*17 スズキ 09267-30010 を使ってくださいませ~
されレースを打ち抜きます。
アルミフレームは気を付けて行わないと大変な目に合いますよ。
チャリ用ですがなかなか秀逸なアイテムです。
パークツール RT-2
タガネとか丸棒とか片側ずつとか出来れば避けた方が良いです(; ・`д・´)
稀に見る?程度の悪さ・・・本当に。伸びしろしかりません。
私はパンチャー改でベアリングレースを圧入してしまいます。
圧入逆側を基準でもう片側をキコキコ入れて、もう逆を入れて完了と言った感じです。
昔は私もコンコン叩いておりました。
上側はまだ良いですが下側は姿勢的入れ辛いです。純正特殊工具のナットで圧入する奴は面倒でやる気が失せるのでパンチャを改造して作った感じです。
しっかり入っているか目視でチェックします。
こういうものも数年後はモニターで見れるようになるのでしょうね。
フレーム側にレースを入れた後にベアリングとシールのフリクション具合を感じておきます。
この手のシールであれば良いですがカワサキの様にしっかり効いてしまうシールも存在します。(超渋くなります。)
効くシールで適度なステム調整を行うと最初は効いているシールで色々ガタを吸収しますが後にガタガタになってしまいます。
1に確認2に確認が大切です。
レース側・ベアリング側にしっかりグリスを封入しておきます。
ちゃんとしたメーカーはステムナットがダブルになっていて良いですね~
ダブルになっていると与圧が掛けれて調整が非常に楽です。
磨いておきましたが次回フォークOHの時は再メッキ必須ですね。
フルードを3キャリパー分交換しました。
オイル交換はシェルアドバンス ウルトラ4T10W-40へ交換しましたよ