信号待ち追突して来る方が間違いなく問題。
しかし現実的にこういった事例は過去からあります。
自分の信号が赤だからと言っても、最低でも後ろに１台並ぶまでは安心しないでください。
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スマホの普及で運転以外に気が行っている。
これは自動車だけでなく人間すべてに当てはまると思います。
歩行者・自転車・バイク・車などなど
ほとんど多くの人が意識がスマホに行ってしまっているので必要以上に注意を払う必要がありますよね。
んな事！(; ･`д･´)言っても悪くないし！
あぁ～あの時、少し注意を払っていればこんな身体にならなかったのに・・・っと
不自由を抱えてこの先何十年と生きていく方が大変です。
仮にお金を手に入れる事が出来ても元に戻れませんし、最悪相手が無保険・無車検・支払い能力なしだったらどうしましょうか・・・
泣き寝入りしかありません。非常に辛い現実が待っております。
動物的勘でヤバイ時は離れる・逃げる(*’▽’)
首都高速なども乗っていると実に多いです。
東京は人も多いので目立つのかもしれませんが・・・・
明らかに周辺とは違うオーラーを放つ車（運転手？人？）に気が付く事があると思います。
勘ですが極力離れた方が良いです・・・・抜いて先に行くか・もしくは先に行かせるなど。
また電動キックボードや自転車や歩行者も近年自由自在に動き回るので気を付けなければいけません。
信号待ちでは後方にブレーキランプで合図して(*’▽’)
まさかとは思いますが・・・
信号待ちで両足を地べたに付けて、前ブレーキ離してスマホいじったりしてませんよね？？
幹線道路で右折待ちなんかだと超危ないです。他に自分の存在を知らせるのも大切です。
保険では身体は元に戻らない(*´з`)
無事故・無違反は非常に素敵な事です。
しかし最も糧になるのは実体験・実例ではないでしょうか？
こういう事故の例を見ても”あぁ～ついてないよなぁ”っと思うのではなく
”どうにかなったん？じゃないか？”っと考える事が非常に大切です。
基本的には”被害を受けない・与えない確率を上げれば上げる程”、皆に優しい状況が生まれるのではないかと考えております。
