70-80年代スーパーバイクのレーサーは
リアフェンダー付き。(レギュレーションで)
非フェンダーレスなのです。
むむむ・・・・レーサーにもリアフェンダーが?
市販車ベースなので当然ですし素晴らしいレギュレーションがあったからでしょうね。
またそれがかっこいいんでしょ?レーサーにヘッドライトペイントしてかっこいい?的な。若干意味不明ですが・・・常に気持ちはブレブレです。
この素敵な構造体を外して捨ててしまうなんて・・・勿体ない・・・( *´艸`)
そんな流れもありまして、私は常に純正フェンダー派。
ナンバーの角度を上げる事もしませんしそのままです。
泥除けの機能も含めて素晴らしい仕上がりだと感じております(*´з`)
樹脂ベース コの字・リブ付き・軽量で堅牢。
社外のアルミフェンダーレスと比較しても耐久性や振動のビビリも含めてかなり?丈夫です。
まぁ折ろうたって折れませんから・・・・柔らかいので。
しかしある程度の重量にも耐えて荷物フック引っ掛けても安心。
これ以上のモノはないと思っております。
よく聞くレーサーっぽい?ってスカスカ?な事?
保安部品を小さくしたいのは少しわかりますが・・・
リアフェンダーって短くしてもナンバー付くじゃないですか・・・・
えっ?う~ん?・・・・レーサー?っぽいかな・・・たぶん。
そんな気持ちで対応しております。。。。
まぁその買ったらコレを換えるみたいな流れがそもそも嫌いなのかもしれません。
足りないモノを伸ばす!そんなイメージです。
*換えて楽しむのもありますが個性は大切にして欲しいです。
今では絶版ですがこのプラスを外して共締めするロングフェンダーも存在していたのです。(イナズマ750)
多分ほぼ誰も理解できない世界?リアフェンダーは長い方がいいって・・・
おっ!ヨーロッパ仕様?的な。。。
う~ん買っておけば良かった。。。。。