どどん(*´з`)♪
ちょっとオイル滲んでいてスイマセン・・・・
PTネジをM8に無理やり加工しておりまして・・・対策しておきまっす。
KOSOの安価な油温/油圧計を使っております。
細かく紹介しますね。。。
極力と言いますか・・・ハンドルクランプには共締めしない方が良いです。
見た目も整備性も非常に劣です。
手間でしょうがブラケットを都度製作する事によって、よりらしさが出てくると思いますよ。
二階建て、ETCステーも依存中(*´з`)
ハンドル右側に全て集約してしまいました。
極力部品点数(取付のボルトナットも含む)を減らしてシンプルで整備性を損なわない取り付けが皆に優しい仕上がりだと思います。
そう考えていくと今までどれだけ横着していたか良くわかると思います。
油温 ヘッド側はPT→M8-1.25へ加工して取付。
そもそも水温センサーですが一応拾います。自己責任で。。。。
地味に小型で良いので他にも使えそうですよ。
油温 オイルパン側油冷ではよく取り付ける位置です。(うそ!上の画像はOPスイッチ)
OP S/WのPT KOSOは変換を付けないと取付できませんので変換しております。
ケース側は右パルサーカバーの下となります(‘ω’)ノ
油圧 オイルクーラーバンジョーボルトを加工しております。PTネジ
取付ボルトの頭にしっかりお肉がありましたので旋盤で穿ってネジ山を切っております。前方にハリだしますのでマフラーによっては難しいかもしれません。
この場所に装着できたから良いものの・・・
基本的には油圧が掛かる穴から取得するものなのです。
っと言いましても取得できる穴と言えば基本加工の為に開けられた穴をメクラされた箇所。
そうなると選択肢は一気に減りますしセンサーレイアウトでも制約が発生します。
意外と油温と油圧などセンサー類を後から取得するのも手間なのです。
油圧は不要 油温は必要(*´з`)
自身で大体マシンの調子良し悪しが理解・管理出来ているのではあれば不要でしょう。
しかし微妙な温度になってしまうシチュエーションはあると思います。
そんな時の為にひとつマウントしておくと安心度はぐぅ~っと高くなると思いますよ。
ヨシムラが良いよ。
あんた!KOSO使ってるじゃない?
私は別にこのメーターを長く使おうと思っていないので安価で小型のものを揃えた感じです。
KOSOも悪くないですがブランド的にもステイタス的にもヨシムラ選択しておくのがベターかとわたしは思いますよ(*´з`)