出来るモノ 出来ないモノがあります。ご注意
レバー握る位置を変える事によって好みを探る事ができますよ。
テコ効かない ストローク少 重い
クラッチが軽く全切りをあまりしないのであれば良いですが。。。。
やっぱり操作感重いかもしれませんね。
まぁハンドルの外へ手をずらせば良いです。
ハンドルを保持する位置とレバーの位置が合うと実にフィット感増すと思いますよ。
テコ効く ストローク多 軽い
極端な画像ですが操作感は非常に軽くなります。
画像の様にゲイルスピードのクラッチホルダーに交換しているのでレバー位置アジャストが容易なものでなければ、やり辛いかもしれません。
操作は軽くなると楽になりライディングに集中できるようになります。
スイッチなどへの接触有無も要確認。
ブレーキが握り切れない!なんて危ないですから・・・・
10mmも移動量があるものは少ないのであまり実用的な事ではないかもしれません。
しかし3mmでも5mmでも動かせて”あっ4%位?乗り易くなったかも?”っと思えたら良い方向。ちょっとした事でより自分のモノになっているでしょう(*´ω`*)