旧車ならまず交換、そして場所を知るべし
えっ?ヒューズの場所知らないの・・・・
う~ん。。。まぁいいか。レッカーあるし、飛んだ時点で問題だし。
開かずの扉になっている事は殆どです。
どこにあるのか?知るだけでも違いますよ。
国産車は偉大!電気系に不満は少ない。
正直ヒューズが飛ぶなんて殆ど経験することはないですよね。
飛ぶ原因はたいてい後付パーツが原因であると思います。
しかしもし万が一?に備えて念のためヒューズの場所だけでも知っておくべきでしょう。
アクセス最低のバイクも?
ヒューズにアクセスするのに工具がいるの?っというバイク
あれもこれも外さないとダメなバイク
意外と多いです。その時の為に一度は場所を確認しておくと良いと思います。
多分、ヒューズを外せない。
下手したら10年以上外されていないヒューズを素手で外すのも困難です。
いざという時には、場所もわからない、アクセスできても外す事ができない、そんな状況が想像つきますね。
老眼で見えない?
通常のブレードだったら見えるでしょうがミニと低背とか大丈夫かな・・・
なんて思ってしまいます。
帰って来れる可能性が増す
仮にヒューズが交換出来ればもしかしたらレッカーも待たずに帰れる、もしくは安全な所に移動できる可能性が増します。
晴天の気持ちの良い空いた道で止まるとは限りません。
山手トンネルで止まったらもう最悪です。嘘でも外に出たいですよね。。。。
転ばぬ先の杖、昔の偉い人はそう言ったものです?