本日はキャブレターの下準備を行います(*’▽’)
いつもの事ながら?なぜ部品発注の凡ミスが出るのかは・・・不明です( ;∀;)
BS34 BSTのご先祖様的キャブレター。
Z1000JやGS1000S-2などにも愛用された名キャブです。
一番最終モデルはXJR1200でTPS付になったのではないしょうか・・・
ミハラスペシャリティーのフルパワーキットを当時組んだなぁ~しみじみ
少し古いキャブレターは部品点数が多いです。
しかもアホみたいに共締め・共締め・共締め・・・・・
これはまだ同調スクリューがロック式じゃないからいいか・・・な。
アニバーサリー辺りのはねぇ・・・
四角く保存しておくと間違いはほぼない筈。
ひっくり返す心配もありませんし部品が混在する可能性もゼロに近いです。
ザル保管のリスクを減らす方法です。
この位、味が出てしまった負圧キャブはボロさを醸し出す。。。
1と4番は特に入念に仕上げております☆
キャブレターの横顔が綺麗になるだけでとっても若返りますよね。
下ごしらえしておきました。
部品手配ミスって組めない本日・・・またやってしまった感?あります。