正直、好みと期待値が人それぞれです。
参考にもなりますし、全く参考にはならない時も・・・
えっどっち?
結局、どういう感じが好みなのかによって評価が大きく異なるからです。
ただ5000キロ以上は使いたい。
食うか食わないかは特に求めておりません。
耐久性重視ですので比較的選択は楽?だと思います。
重要なのは耐久性やウェット性能が非常に大切ですよね。
5000キロ持てば御の字派、でも食って
そんなに長距離乗りませんのでライフは特に期待していない人。
割り切り派は前者共に選択肢が一気に狭くなるので選択も楽でしょう。
ただ流行があるので常に情報には意識を向けておきたいです。
思い出が強く残る。良くも悪くも
一回悪い印象を感じたタイヤメーカーは避ける傾向にあると思います。
そう感じます。
逆に良い印象を持ったメーカーには長く付き合い、多少フィーリング悪くても許せるこんな印象ありますね。
またそのメーカーの特性と言うモノが自分の中で咀嚼できているのだと思います。
メーカーを換えるとまた感じを掴みつつ~学ぶと言うモノ嫌なのかもしれません。
失敗が許されない(*’▽’)
タイヤの選択を失敗すると辛いですよね。
そんなにダメタイヤは無いのですが好みが違うと感じ方が大きく異なります。
よいタイヤでも悪い印象になってしまうと思います。
メーカー・希望使用距離・価格・条件
この辺りを自分の中で一度練ってみると良いと思います。
別にナンカンでいいや~って言うのもありです。
でも色々味わった方が面白いと思いますよ。
楽しめる消耗品はより深く。
タイヤは下手すると最も大切な部品かもしれません。
大きくバイクの性格を良い方向に変化させることもあります。
あっこんなに乗り易かったんだ・・・溝があれば良いモノかと・・・
もっと楽しくなるかもしれません。
世間の情報を取り入れつつ自分の中で咀嚼して楽しめる消耗品を選択して自分のモノにできると良いですね。