まだ買ってませんよ。
グリップヒーターって正直付けるの手間なんですよね。
スロットル側が最もネック。熱を持つとグリップ自体が回り易くなったりします。
入れる時にキツクても大変。でも緩いと回る。
結局一体型が最強なんじゃない?
メーカーによってストッパー位置の問題ありますのでホンダ純正も万能ではありません。
1時間ほどパトロールした所、二社良さげなグリップヒーター見つけました。
キジマ (Kijima) グリップヒーター GH10 スイッチ一体式タイプ 標準 120mm 304-8214
●GH10の特徴
・巻取り部は車種に合せて選択可能です!・スロットルパイプ内蔵により取付簡単です!
・脱着可能な巻取り部分は3種類付属です
・ボタン式スイッチの採用によりON/OFF、温度調整がし易いです
・5色のLEDインジケーター表示で温度レベルが容易に認識できます
・デジタルパルス式スイッチにより切り換え間隔を高速変換する事で電気の無駄が少ないです
・使用中の低電圧状態にも電源をカットし、バッテリーの負担も軽減です
・電圧抑制機能付きでエンジン始動時のバッテリー状態をチェックします
・バーエンドタイプ・非貫通タイプ、両グリップ対応です
・シリーズ最小外径”Φ32”握り易さ抜群です! ・グリップ全周にヒーターを内蔵しています
かなり期待値が高いです。装着も楽々な予感しませんか??
スペシャルパーツ武川 ヒートグリップ タイプ1 φ22.2汎用 グリップ長120mm 05-12-0001
商品紹介
■通常グリップと同等の直径
スロットルパイプ一体形状の採用によりグリップ直径はΦ32と通常のグリップ径とほぼ同等。
■薄型スイッチを採用
スイッチ部は薄型円形状の採用によりスタイリッシュなイメージと操作性を両立。
■かんたん操作・取付
ボタン1つで出力を5段階のヒートレベルに切り替え。スロットルパイプ一体の為、取り付けの際に面倒なスロットルパイプの加工、交換、接着の必要無し。
配線接続はキーON電源とアースの接続のみ。
■バッテリー保護機能付き
車両のバッテリーの電圧を検知していますので低電圧(11.5V以下)時はヒーターを自動で遮断。12V以上で自動復旧します。
どちらも似たような感じですね。
グリップのデザインで決めるべきなのだろうか・・・
冬場のグリップヒーターあり無しでは大違いで、手のひらが暖かいだけでこんなに違うんだな・・・っと思える程。
こう言う商品はいざ買おうなんて思ったら既に欠品になる恐れもあります。
少しまだ暑い時期に冬物仕込んでおくと安心度が凄く高いですよ。