DUCATI ST3 ハンドルスイッチ・MOSFETレギュレーター流用交換デイトナ電圧計取付

さて・・・・時は流れ・・・
預かってほぼ1か月後になってしまっております。。。

いつもそんな感じでまだ早い方?かもです。
ざざざ~っと進行致します(‘ω’)ノ

やれば早い!のだか・・・これだけじゃないんです。

当店A4までしかプリントできません。。。

見えない事はありませんが間違えそうです( ;∀;)
う~む・・・

結局モニターで見る事に。

分化に悩む・・・
相手の色が全く違うんです。まったく。

黒→オレンジとかあり得ないんですけど・・・・スーパー理解に苦しむのです。
要は間違えが起こりやすいのです。

分化に悩む。

ドカティ B=青 BK=黒
国産の大半 B=黒 BL=青

最初現物をみて”( ,,`・ω・´)ンンン?っとなった事は間違いありません。
しかも配線図と現物の色が違う・・・問題にまた悩み・・・

脳内が煮えてきます。

やる事はひとつだけ。

出来だけ色別して解り易い様に比較。これ以上でもこれ以下でもないと思います。
スーパーメンドイです。
この色もスイッチ側なのかハーネス側なのか注意が必要です。

配線加工の決定版?プロッキー15色

これがあれば大抵網羅できましゅ(*´з`)
ちなみに1本単位でも買えますので後々の交換も楽ですよ。

ヘッドライトON/OFF(車検だめですが)ハザードは左にお引越しされます。

差し替えと延長で加工致しました。
ヘッドライトはテールまで消そうとすると大変なのでヘッドライトON/は可能に。
また簡単に常時出来る様にヘッドライトリレーを開閉する仕組みにしておきました。

んだ もう貼るなよ・・・・本当に。
楽で良いよな・・・

こんな感じでデイトナの名品?アクアプローバ(電圧計のみ)取り付けました。

配線レイアウトしてこれは完了です。

レギュレーターはお口の中で冷やされております。
それにしても激しい取付ですね。

サイズ的に大きいのでそのまま入ると嬉しいな。。。。
いやそうであって頂きたいです(´-`).。oO

山は越えました。

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