おっさんになるとゴミをすっきり?させたい。
面倒だがなるべく容積減らす気持ち大切です。。。。
福井は?地域によってはゴミ袋に名前をフルネームで書くそうです・・・
ほんと。東京も導入してもよい気がします。
さて話はそれましたが作業進めていきます~(*´ω`*)
燃料キャップ周辺もお掃除してくと「ぐぅ~」っどです。
ヒンジやスライド部分もかる~く注油しておくと気持ちよいはず?ですよ。
カギの溝もお掃除してあげてください。*必ずふき取ってね。
外した外装の下もお掃除しておきます。
非お勧めは「水洗い」「濡れ雑巾」乾いたら結局同じ状態か余計汚い。
いかに手早く艶を出すかが勝負です。
ノータッチ掛けて5分ほど放置してふき取るだけ
驚くほど手早く艶やかになりますよ。
エアフィルター交換してボックス内もお掃除しておきました。
昔?流行りましたよね。
エンジン始動してキャブクリーナーやエンジンコンディショナーを
キャブ吸入から吸わせる行為。
白煙もくもく?カーボンが落ちると調子よい?
正直う~ん?ですよね。
21世紀になってもカーボン取ると・・・的な。
ピストンリングの張力/ピストンクリアランス/バルブ周りの気密性が大切であって
カーボンの有無は・・・信じる者は救われる?どうでしょ。。
点火プラグは交換しておきました。
キャブ車はイリジウムとか使わずにプレーンが良いですよ。
JR8B
ブレーキフルード交換しておきました。
ヒューズ交換しました。
ほぼ願掛けです・・・・効果は薄いですが安心度が違います。
サイドスタンドを分解して注油しました。
今回から高級ですがフッ素ぶち込んでみます。
持ちが良ければ最高じゃない?的発想です。
左右ペダルにもフッ素グリス入れてみましたよ。
車検の為、排ガスを調整して希望。調整しておきました。
一番効くのがパイロットスクリュー。
同じ状態でもアイドリング上下で検知する数値は全く違います。
これを知らないと排ガス規制キャブ車での車検困るのです。
また定期的に機器を構成掛けている・いないでも当然変わってきます。
簡単に言えばテスターなんてある種目安。
有無の違いは大きいですがストライクゾーンはやや広めです。
マフラーエンドからA/F取ってざっくりの濃い薄いはわかりますが・・・
実際どうなの?っと突っ込むと「むむむ!」
夜が長くなります。。。
後は試乗して完成です(*´ω`*)