はっ!漫画が描けそう?
知らぬ間に近未来?未来・・・・は現代。
さて車検とちょいちょいですが実にバイク調子が悪いです( ;∀;)
人類の指力では回せない硬さに距離
同じの換えても同じ?ですよね。
みんな大好き取付ピッチ34MM。
検索に引っ掛かるように「GS1200SS 燃料コックピッチ34MM」です。
いろいろ悩みまして・・・
たぶん自分ならインラインコック
もしくはFI車のような「パチン!」とカプラーにします。
手間が掛かるはお金が掛かるので取り合えず純正にするか~作戦(強制)です。
コックは消耗品なのでお早めに~
タンクの裏にも「プレクサス」しておきました。
IGコイルカラーも綺麗に仕上げておきました(*´ω`*)
スズキ軒並みIGコイル廃盤です( ;∀;)
イニシエの情報を元に調べていきます。。。。
むぅ~90MMピッチと言う事 33410-31311で戦います!
マニュアルによると・・・1次側2-4Ω。3.7Ωかぁ・・・まぁセーフ
2次側はキャップの抵抗で上下するので見ましたが取り急ぎ・・・パス
うぅ~むGS1200SS用は2.7Ωかぁ・・・・うむむむ。。。
抵抗高い=高寿命?なイメージですので前向きに進行です。
取り合えず急いで買ったJR8C(2極)だそうです。
正直このJR8Cってあまりいい印象が無い気がします。。。
主観なのであまり気にしないでね。
JR8Bは先端が軽いテーパーになっております。
JR8Bって「火種がしっかりして悪くなり辛い」印象。
JR8C(2極)は「火種散って悪くなるとイリジウムみたいに復活し辛い」印象です。
ちなみにDRと言う型番のプラグにJRは性能アップ版で使えます。
GSX1100SとGPZ900Rとかにも私はもれなく?勝手に入れております。
ちなみに当社比?主観ですので「あぁ~そうなんだ」位でお願いします。
テプラじゃないよ!P-TOUCH買ってください!
テプラは剥がした時に色付きのノリが必ず残留します。
印字も溶剤にも弱く自宅や事務ベースのアイテム。
バイク・車であればP-TOUCH!間違いなく重宝するはずですよ。
このまま頼まれていないし良いかな?っとも思いましたが・・・
キャブも変更されているので排ガスで刺さりそうな予感。
一応チェックワンツーしておきます。
燃料ホースがカビ?ていて若干?かなり?驚きました。。。
Vシールはどうにもならないので肝のNVオーリングとフロートバルブを確認しました。
結果PJが詰まっていたと言うアンビリバボーな結果でございました(*´ω`*)
みなさま残念ながらこのパイプ廃盤になりました。
GS1200SSとバンディット1200のみです。
はっ?なにそれ?っと現状に気が付いていない可能性もございます。
これ「2次エア供給システム」というもの。
排ガス規制車にメーカーが取り付けた苦肉の策。*USとか標準装備?
別に検査でほぼ見られることは無いので
最近まで私もまったく気にしておりませんした。
しかしですね。最近はそんな事もなく。。。。
たまーにチェックされたりするんですよ。
2次エアどこに付いてますぅ~?って
フルカウルであればまだ平気ですが油冷なんて丸見え。
さらにキャブが変更されているなんてもう必須チェック項目なのです。
触媒を撤去するのと同じに近いです。
中古で探すと言っても、もう時すでに遅し・・・ほぼ皆無なのです。
うむむ・・・