スプリット=先端交換式
この草刈り機が自在で「最強の予感」
しかし自由自在のマルチツール的な発想ですとこれ最強。
現在ですと「11種類の先端設定」あります。
先端が外せるので収納や移動も楽々なのです♪
家庭使用ですとハードユースよりも自由度非常に大切です。
マキタのスプリット草刈り機は3種類
まずは「40V/18V」かで悩んでね。
▲「40V MAX」MUX01G
〇「18V」MUX18D
◎「18V*2=36V」MUX60D
ここで非常に悩ましい選択になります。
わたしは18V愛用者で40Vをもっておりません。
「新たにバッテリーや充電器を確保する必要もあり」少しハードル高めかつコスト増。
となると「18V1個か 2個かで悩む」ことになりそうです。
先端ツールは「40V/18V共用」互換あり
これは非常に大きいですよね。
「カメラで言うとレンズ」
今後「40Vに変化しても使えるこの互換性」は非常にありがたいです。
「取り合えず18V」からと言う選択も可能になるのです。
次に悩むのは価格ではなく「重量」だよね。
*本体だけの公表値
「40V MAX」MUX01G 4.4Kg
◎「18V」MUX18D 3.1Kg
〇「18V*2=36V」MUX60D 4.4Kg
ほんの少しに感じますが1.3Kg差はかなり大きいかもしれません。
今の所「40V MAX」MUX01Gは無いので除外しますね。
操作種類と「カラミトリモードの有無」大切
「18V」MUX18Dは非常にシンプル。
ボタン2段変速+無段変速
トリガスイッチ
アタッチメントや作業環境に応じた回転数へ簡単にコントロール可能。
「低速・高速」+無段階変速トリガスイッチ
変速に関しては困らなそうですがカラミトリモードがないのはキツイかもですね。
「18V*2=36V」MUX60D
「カラミトリモードあり」
ボタン3段変速+
無段変速トリガスイッチ
アタッチメントや作業環境に応じた回転数、作業量を 簡単にコントロール可能。
カラミトリ機能付
スイッチ操作で低速逆回転。
1.5秒後自動停止、正回転へ自動復帰。
「速度設定」の自由度が高くなって「カラミトリモード」でストレス軽減でしょう。
「36Vの方がトルクフル」な予感
バッテリーが倍になるのでもちろんモーターもそれなりのモノが装着されているはず?
「18Vダブルで36V」だと本体の継続使用時間も良く
モーターのトルクも増していいるはず。
回転数ではなくトルクで力強く切断可能ではないかと想像しました。
「現状では「18V*2=36V」MUX60D」一択
- 18Vのバッテリーで駆動できる(追加するものが減る)
- 18V仕様と重量は1.3Kgほどしか変わらない
- カラミトリモードがある
- 予想だが36Vなので18Vよりトルクは太いはず?
(*´ω`*)新緑の季節だよぉ~
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