極狭でも穴開け「困らない」アングルドリル　DA350A 逸品。ひとつ持っているとGOOD(´ー｀)

(*´ω｀*)おっ！はよ～ございます。
毎朝８時のブログでございます。

毎回、思うのが「マキタネタでなければアクセス増えない」んです。

マキタユーザー＞ニッチなバイクユーザー
と言う感じなのですね。

毎日の「バイクネタで異常増加すれば嬉しい」のですが。。。。
ちょっとニッチなジャンルのお店ですので
内容的にアクセス増加は
ムズイのです。

さて地味飯行きます！アングルドリル

見てそのまんま「90度方向に回転するドリル」。

経常的にあまり力を入れて押し付けながら
穴を開ける事はできませんが「とっても必要な工具」

どうしても通常のドリルが入らない箇所って存在するのです。
そんな困った時が年に数回訪れます。。。。

是非この機会に機械をゲット？してくださいませ(´ー｀)

このコンパクトさ「最強」( *´艸｀)

69×56ＭＭですので大抵困ることは少ないと思います。

大抵の「極狭」でも自在に使える素晴らしいドリルなのです。

シートレールの間なんかも余裕

さらにセンタードリルとの相性は「抜群」です。
センタドリルを使えば下穴から少し拡張まで一気に行けます。

そして折れ辛いのがもっとも良いですよね。

下から「上方向の穴開けにも有効」

スイングアームの下側にガードを付ける場合やホースクランプ固定穴など
たまにこの作業が必要となります。

こんな時にちゃっちゃと役立つのがアングルドリル。
日常ですと出番は非常に少ないのですが「無いと困るドリル」なのです。

コンパクトさ優先！キーレスにはならない。

キーレスになるとやはり「長さ・大きさ」が増してしまいます。
このドリルは「素早さよりもコンパクトさ」が重要。

頻繁なドリル交換も少ないでしょうからキー付きで良いのです。

10MMまでしかチャックできません(;・∀・)

必要にして十分です。
これでホールソーや大穴は開けないと思います。

マキタ　DA350A アングルドリル

必ずひとつ持っておきたいドリルです。
そしてこれも「コードレス化」してより使用感は向上しました。

是非みなさんも今年こそは「コードレス化」してみてくださいね～

(*´ω｀*)特殊用途が多いですが「超大切」