TZR250R SP 3XV シートカウル着脱利便性向上 エンジン掛からない病確認

やっと「イーシャンテン」ここからの「シャンテン戻し」は無い事を祈ろう・・・
廃盤が続く中、クラッチをメンテしていきますね。

ドライクラッチって久しぶりに見ました。
随分「ピカピカ」になってしまうんですね。

フリクションプレートとスチールプレートの4枚ずつしか出ません。
旧車のクラッチ問題はかなり深刻です(*´ω`*)

ヤマハさんレベルでホッチキスをまだ使っているとは・・・・
ホッチキスで梱包されているものは特に「ハサミ」で開封しましょう。

万が一の混入を防ぐのがベターですよ。
熱溶着ならそんな心配もなく、こちらも外す必要もなく、
メーカーもホッチキスも針代も不要



やっぱり新品はいいですね。まだ供給されてありがたいです。

オーブンで温めれば自重で外れます。
圧入は相手に負担を掛けないように作業すると安心です。

温まっていれば「スコン!」っと手で入ります。
どれだけまっすぐ置くかが勝負です。

ドライクラッチは叩かれてダメージ受けやすいのでハブ回りも消耗品。
摩耗が進むとクラッチのつながりが「ドン!」っとなりますよ。

リア周りは随分スッキリしてしまいましたね。
気軽にリアカウル外せますよ!
試乗も完了して完成でございます~

(*´ω`*)とくに紹介するものないなぁ~

イチネンケミカルズ(Ichinen Chemicals)
¥1,016 (2024/11/20 17:43時点 | Amazon調べ)
  • URLをコピーしました!