なるべく暑い暑い言わないようにしてます。
言うだけで「暑い」聞くだけで「暑い」
年々温度は上がっていくでしょうから無理せず「おとなしく」がベター
ずーっと気になっていたことがあります。
室内の温度と湿度グラフで見たくない?
数値やグラフで確認できれば
「快適さ」や「不快さ」も目で見れると思うんです。
そんな夢のアイテムを手に入れてしまいました。×3セット
データー化するのであればハブも必須です。
ただ「温度と湿度」だけ見れれば良い
と言うのであればT315だけでOK
しかしスターターキット(ハブと温度計)セットが絶対良いです。
*アマゾンセール中だよ!
ハブを使うには100VとWIFI必須
このようにコンセントに刺して使います。
後はTAPOアプリからWIFIの設定をすれば完了です。
あっという間に連動できますよ。
WIFIが届けばどこでも温度・湿度確認可能。
TAPO T315は「単4電池×2本」で駆動します。
場所を選びません。
WIFIが届くのあれば画像の様に
「冷蔵庫」でも「車の中」でも設置しデータを拾う事ができます。
発想は色々
「ワインセラー」の温度管理
「食品」の温度管理
仮にペットを飼っていて不在時の「室内」の温度管理
暑い工場やお店の温度/湿度を数字で社長に訴える事も可能です。
数字で見せる事により「エアコン」買ってくれるかも?(´ー`)
デザイン・サイズ共に素敵(*´ω`*)
なんか微妙に「無●良品」ぽくないですか?
実に丁度良いデザインかつ視認性も良好です。
この手の製品はちなみに色々発売されております。
しかし
わたしはこのTAPOシリーズを沢山使っており
アプリ一つですべてを賄える為T315を選択した感じです。
スマホアプリ上はこの様な感じで見る事が可能です。
15分おきの温度・湿度をグラフで示してくれます。
もちろんデーターをダウンロード可能。
*CVSファイル
面倒な人はスクショで良いと思います。
本日、外気温34度時のトラック室内
やばいですよね・・・そりゃ~室内に放置されたらデスりますね・・・
もちろん両面テープの固定も樹脂の変形も当然。
それでも大きく変化しない国産の車ってす・て・き
こういうデーターが「2年間無料保存」
去年と今年の温度比較なども楽しいですよね。
冬はエアコンでドライアイが酷い
わたし、夏は平気ですがやはり冬は厳しいです。
平気な時の「温度と湿度」がわかり
その設定に近づければ快適♪になるはず
そのような使い方でより日常が快適になるでしょう。
温度でスイッチ入り切りができる技もあり
スマートプラグを使い100V電源を介しているものであれば「入り切り可能」
*W数高いものはダメよ。
温度があがったら「サーキュレーター」作動させるとか可能です。
まだこれ以上の発想が思いつきませんが
現代は
「誰でも魔法使い」になれます。
より快適にして
「必要なことにチカラを注ぐ」
そんな事がよりできる世の中なのだと思います。
最後に「マグネット」なので
どこでも固定も可能です。
ひとつくらいデータ保存可能な「温度・湿度計」持っておくと便利ですよ~