ブレーキホース作るのはやや高価！
売っている既製品が安価だよ
と言いつつも
安さに拘っている訳ではございません
できれば愛車を
スッキリ、カッチョよくしたい
てな訳で作業します。
アルマイト仕様で
ホースに捻じれるテンション掛かって
ネジネジ状態
ちょっと怖いですよね。
2969って凸-凸で行けたっけ？
むっちゃ先端
確かにガスケット無しで面ピタ
ギリギリ行けるんですね。。。
まぁやりませんが。。。
こういうタイミングで
抜き取っておきますね。
ボルトで統一される方が作業性も良く
綺麗です(*´ω｀*)
ブレーキ系は首下寸法色々あります。
バンジョーの厚みが
様々だからでしょうね。
必ずボルト単体で入れて
確認した方がよいでしょう。
ウェットブラストして
小奇麗になりました。
ボルトはやっぱりフランジ付き
TEE-FITはラグ付きをボルト固定
タイラップ固定では周辺擦れまくるので
おすすめしませんよ。
時は流れこのような感じで
レイアウトしました。
すっきりさわやか整備性も良いです。
ブレーキホースの長さは
フォーク伸び切り状態で見てね。
長すぎても、短すぎてもダメ
左のキャリパーサポートねじ山崩壊
だいたい締め付けていて感じます。
あっ！いく。。。って
そんな時は壊してヘリサート処理します
肉厚が薄いの別に大丈夫ですが
タップ立てる時はガイド使うと安全。
ガイドの面とピッタリあっていれば
座面と大体まっすぐです。
ボール盤を信じてて
そのままタップするのも注意してね
ボール盤意外と信用なりません。。
m10-1.25修理しました。
1D入れておきましたよ。
m10-1.25のタングレスは
未だに出ませんね。
細目の需要って少ないんですかね。
という感じで出来ました(*´ω｀*)
ぼっボルトが木曜発送って・・・
ちょっと考えちゃうよな～
