スズキのデザイナーもアグレッシブル!
2015年からとすると・・・
世界的にそこそこ売れてますね。
それにしても凄いマスクだ
新車なので
1年点検的にチェックします。
全部、外してしまいました。
と言いつつも
新型のGSX-S1000は触ったこと
ありませんので
「ググります」
GSX-S1000 タンク 外し方
便利な時代です(*´ω`*)
次回に生きる作業をするよ
コードにナンバーリングとか
無いのですね
今年こそP-TOUCH
テプラじゃないよ!P-TOUCH
相当使えます。
現代のバイクはカーボン付かないよ。
もうキンキン!です。
最初から
イリジウムみたいなプラグですし
耐久性も高いです。
絶大なる信頼を置いているMOTO DXへ
GSX-S1000は設定ありましたので
こちらをチョイスしましたよ。
CR9EDX-S 91579
エアフィルターはしっかり汚れてました
これでフレッシュな空気を
取り入れられますね。
静電気防止スプレーって地味に良い
樹脂パーツ意外と帯電して
埃が除去できない
そんな時は静電気防止スプレー
しておくとスルっと取れますよ。
フォークオイルを交換するよ。
ホイールも傷つかないように
しっかりカバーします。
時は流れ
フォークオイルを交換いたします。
倒立フォークは
コンプレッサー必要なのでやや手間
コーワの最新型よ
フォークスプリングコンプレッサ-Ⅱ
自立する!圧縮しやすいなど
買って良かった~っと思います。
しかし
自由長長めのフォークまで使える反面
やや短いフォークは
圧縮し切れないことがあります。
長いフォークはほとんど来ませんので
アンコでかさましして使っております
自立するって便利よ
フォークオイルは超綺麗♪
と言いましてもL01は「無色透明」
やや黄ばんでいると言うこと
カートリッジ式は真空ポンプで
エア抜きをするとより確実
マキタ派の人にはおすすめよ
オーナーが
手に入らない箇所は我々の仕事
このような泥汚れはノータッチが最高
無理やり艶を出して
汚れを目立ち憎くします。
軽く作業しておくだけで
浸透して汚れを付きにくく
落としやすくします。
タンク下のダンパー
何かに使えそう
バイク=部品の集合体
バイクより部品しか基本見ておりません
次回に生きる作業
名称と数を記しておけば
ミスが確実に減るはずです。
記憶だけに頼らない作業
実は大切です。
水回りもチェックしておいたよ
その他、チェーン・操作系・バッテリーもチェックしておきました。
後は試乗と請求書で完成です~